 |
◎架空歴史ロマン◎ 書下ろし
アルスラーン戦記12 暗黒神殿 |
|
 |
田中芳樹
(たなか・よしき)
定価:840円(800円+税)
ISBN4-334-07644-0 |
|
|
中世ペルシアによく似た 異世界の英雄物語──。 |
|
凄惨! ペシャワール攻防戦!! 万騎長・クバードらが必死に応戦するものの、魔将軍・イルテリシュ麾下、圧倒的な魔軍の猛攻に陥落寸前、そのとき・・・・・・! 一方、巡検使・ギーヴが立ち寄った「プラタナスの園」には、王太后・タハミーネと銀の腕輪にまつわる奇妙な噂が立っていた。そして国王アルスラーンの在る王都エクバターナにも、蛇王ザッハークの眷属が跳梁する! 王都を目指す女騎士・エステル、ミスル国で機を窺うヒルメスと孔雀姫・フィトナ──それぞれの運命の輪が音を立てて廻る! 超絶ヒロイック・ファンタジー小説、目眩がするほど激動の書下ろし最新作、第12弾!! |
|
<著者のことば>
作者をふくめて誰も想像しなかったことですが、昨年につづいて今年も新刊が出てしまいました。この分だと、来年も出てしまいそうです。まずいな。
今回、裏タイトルは「蛇王遅刻」と申します。「蛇王再臨」のはずでしたが、シリーズ構成のつごう上そうなりました。十六翼将の勢ぞろいは、何とぞ次巻までお待ちくださいますよう。以後は加速度的に××度を増しつつ完結へと向かう予定です。どうかお覚悟のほどを。 |